イククルの体験談！夜勤明けの新人看護師の家に行って添い寝

出会い系でオフパコしやすい職業の女性と言えば看護師さんです。

 

特に夜勤のある看護師さんは、休みが不定期で休みの日は1人で過ごしがち。

ストレスもたまる職業ですので、思いっきり発散したいと思う人も多いのでしょう。

休みさえ合わせることさえできてしまえば、わりとうまくいくことが多いのです。

 

イククルの「会える日」で見つけた新人看護師

イククル(R18)には、会える日を設定することができます。

 

マイページを開くと、右下に「会える日登録」というボタンがでてくるのですが、選ぶとカレンダーが表示され自分が空いている日を登録することができます。

 

そして、その設定をしている人はプロフィールには空いている日が表示され、空いている日に遊ぼうと誘う事もできますし、

会える日(出張検索)のボタンを押すと、日付指定で空いている人を一覧で見ることも出来ます。

 

まあ、でもこの設定をしている人は、業者やパパ活も多いので、一般人と会おうとするとなると相手のプロフィールの見極めが大事。

具体的には、プロフィールが一般人らしい、趣味などが細かく書かれたプロフィール文であるかとか、空いている日の方が少ないかどうかに注目です。

 

 

それで、見つけたのが看護師のKさん。

年齢は23歳の新人看護師で、夜勤のある病院に勤めているとのこと。

 

1週間後の平日1日だけ空いている設定をしていましたし、プロフィールを見ても業者やパパ活ではなさそう。

話しかけてみることにしました。

 

話しかけてみても、営業はかけてこなかったので一般人確定ですね。

Kさん1人でいることを寂しいと思ってしまう性格で、休みの日はかならず外出しているそうです。

 

それで、1週間後の夜勤明けに会ってくれる人を探しているとのことでした。

 

顔写真は、マスク姿の写真とプリクラしか載せていませんでしたが、目が大きくて可愛いようにも見えます。

プリクラは写真詐欺でしかないので参考にはならないですが、太っているわけでもなさそうな…？？

会う日から決めるデメリット

出会い系で先に会う日を決めるというのは個人的に好きではありません。

 

なぜかというと、相手との距離を縮められずに会う当日を迎えてしまうからです。

 

僕は、ヤリモクですので、メッセージの中でヤリモクを匂わせて、それでもOKな人を家に呼んだりホテルやネットルームに誘って、当日オフパコをします。

ですが、そうするには会う前にイチャイチャトークをすることは前提条件です。

 

なので、会う日付けを先に決めてしまうと、何も出来ずに終わってしまう確率が増えるんですよね。

Kさんとは1週間で距離を詰めなければなりません。

 

 

幸いなことに、Kさんの返信ペースが早かったので、積極的にメッセージを返し距離を縮めます。

そして、なんとなくこちらがヤリモクであることは伝わったようですし、ハグする約束はできたのですが…。

 

もう少し踏み込んでおこうと、「寒いから、ハグしながら一緒に寝よ。」と言ってみたところ、まるまるその部分は無視して返信してきました。

その後も、何回か距離を詰めようとするも、ハグ以上の提案をすると、その部分は無視して返信してきます。

 

漫画喫茶や家においでという誘いも却下されました。

 

 

うーん。これはうまくいかないかも。

そして、会う日当日を迎えました。

当日の探り合いが始まる

当日は、何をするのかを決めずに、どこに何時に集合するのかだけ決まりました。

そして、待ち合わせ当日、待ち合わせ場所に来たKさんはというと…

 

 

やっぱり、プリクラやフィルターのきいた写真は参考になりませんね。

プリクラでは美少女でしたが、普通なルックスでした。

 

髪はセミロングでデコ出し、丸顔で目がクリクリ。

服装は、仕事帰りのせいか地味めですね。

黒いパンツにニットにダウン。

 

 

さあ、合流したはいいものの。

何をするか決まっていません。

会話の流れでホテルに連れ込まなければなりません。

 

 

こういうことは今までに何度もあったのですが、いきなりホテルに誘うと逃げられる可能性が結構高いです。

なので、手順を踏みます。

散歩→疲れたから漫画喫茶(密室)→イチャイチャ→ホテル

よく使うこの流れで行きましょう。

 

 

相手も夜勤明けにご飯を食べてきてしまったというので、じゃあぶらぶら歩こうと提案するとOKしてくれました。

 

それで、オフパコに持っていくのに大事なのは会話よりもスキンシップです。

話術よりも何倍に相手をその気にさせることができます。

そのためには、まずは手を繋がねば。

 

ハグをしようという約束はしていましたので、それを利用しましょう。

 

Kさん「どこ行きます？」

 

僕「ハグできるところ行こうよ。」

 

Kさん「えー。どこも人いますよ。」

 

僕「うーん。じゃあ手つなごうよ。」

 

そう言って、彼女の手を取りました。

ここで焦ってホテルに誘っても逃げられたりします。

ついてきてくれる子もいますけどね。

手をつなぐだけだったら、ほぼ100％断られないのでじっくりいきます。

 

 

手を繋ぎながら駅ビルの中をウィンドーショッピングします。

方向転換する時は、彼女の背中や腰に手を回したりして、スキンシップを強めます。

 

Kさんも緊張がほぐれてきたのか距離感が近づいてきて、彼女から手を繋いできたり、僕の腕に胸が当たるようになってきました。

エレベーターの中で密着するような姿勢になり、彼女のお尻を触っている感じになってしまいましたが、離れる様子もありません。

この距離感は、好感触と思ってくれていますね。

 

 

疲れたからベンチに座ろうと促します。

ぴったりくっついて座っても嫌がりませんし、彼女のふとももに手を置くとそのまま指を絡めるように握ってきました。

そして、「眠くなっちゃった。」と僕の肩に頭を乗せる彼女。

 

しばらくその姿勢でいたのですが…。

 

 

僕「夜勤あけだもんね。眠いならもう帰る？」

 

Kさん「うーん。帰らない！」

 

僕「じゃあ、一緒にKさんの家行って寝ようよ。」

 

ここで仕掛けてみます。

家はダメと言われたら、ホテルに誘う予定です。

 

 

Kさん「………。部屋汚いですよ？」

 

おっ！いけそうです。

看護師さんの家で添い寝

もちろん部屋が汚くても構いません。

どうせベッドがあればいいのだから。

電車に乗って彼女の住むアパートに向かいました。

 

部屋は、白基調でちょっとおしゃれな雰囲気。

 

僕「約束のハグしようよ。」

 

そういって手を広げると、彼女はギュッと抱きしめられにきてくれました。

 

 

彼女が上着を脱いではじめて気づいたんですけど、けっこう巨乳です。

ハグした時のむにゅっと当たるおっぱいの存在感があります。

 

 

その後は、2人で布団に入って添い寝をしました。

でも、健康な男女が抱き合って眠ってそれで終わるわけがないですよね。

 

いままでソフレという名目で会った人たちも全員最後までしてきました。

 

当然、Kさんともハグをしながら自然とキスをして、身体をさわり、そのまま最後までしちゃいました。

普段は、患者さんに注射をしている彼女ですが、僕に夜のお注射を注入されて、気持ちよさそうに喘いでましたよ。

 

ほんと、看護師さんはねらい目ですね。

イククルの会える日は、たまにこういうチャンスが転がってりるので美味しいです。