アプリストアにある使ってはいけない出会い系アプリ

出会い系のコツ

アプリストアで「出会い系」や「マッチングアプリ」で検索すると多くのアプリがヒットします。

 

しかし、残念なことに、出会い系アプリは詐欺が横行している分野で、まともなアプリはごくわずかになります。

GoogleやAppleにはちゃんと審査して欲しいものですが、何年も状況は変わりませんので自己防衛するしかありません。

 

という訳で今回は、簡単に見分けられる詐欺アプリの特徴を紹介していきたいと思います。

詐欺アプリが多いのが現状

アプリストアにどのような詐欺アプリが多いのかというと、

・サクラとしか会話することの出来ない会話シミュレーションアプリ
・会話すらできずに詐欺サイトに飛ばされる誘導アプリ
・出会い系と銘打っておきながら、出会いを禁止しているアプリ

と様々です。

 

特に悪質なのが、サクラとしか話せないアプリですね。

画像のように、近所の人は人見知りであろう与那国島に住所を設定しても、わんさかメッセージが届きます。

 

サクラアプリは、ユーザー同士で会話をすることが出来ず、すべてのユーザーは打ち子としか話すことが出来ません。

詐欺罪が成立しますので、経営者や打ち子が逮捕されるニュースが度々あるのですが、アプリが無くなることはなくApp Storeには30件以上サクラアプリが確認出来ています。

 

 

また、サクラすらおらず「メッセージが届きました。」という文字をクリックすると、詐欺サイトに飛ばされるだけの誘導アプリも存在します。

非常にチープな作りですが、これも削除されずに残り続けています。

これらのアプリは、スパムのように量産されていますので検索汚染もはなはだしいですが、特徴がありますので見分けることが可能です。

アプリ名にキーワードを詰め込みすぎ

詐欺アプリは、そのアプリ自体に知名度はありませんので、「出会い」、「SNS」、「マッチングアプリ」などの検索ワードからのダウンロードを狙います。

 

そのため、キーワードを詰め込みすぎた日本語として不自然なアプリ名になっている事が非常に多いです。

例:「すぐ会える友達作り掲示板SNSマッチング出会い系アプリ○○」

通常の出会い系アプリであれば、「ハッピーメール マッチングアプリ」といったように、シンプルなアプリタイトルがつけられています。

 

キーワードが詰め込まれたアプリタイトルやサブタイトルがつけられていたら、間違いなく問題のあるアプリですのでインストールしないようにしましょう。

デベロッパ名が個人名

これも出会えない出会い系の指標となるのですが、アプリは開発者の名前を記載する欄があります。

このデベロッパ名が個人名ですと、間違いなく問題のあるアプリとなります。

 

個人でもアプリが制作できる時代ですが、出会い系アプリを運営するには認可が必要で、開発者が個人名であればまず認可を受けていません。

そして、管理がされていませんので、個人情報の流出や写真の悪用など、取り扱いもまともにされていないと言っていい状態です。

 

 

ですので、怪しいアプリタイトルで無かったとしても、個人名がデベロッパになっているアプリはインストールしないようにしましょう。

たまに、デベロッパ名が個人名でも企業が運営している出会い系アプリもあるのですが、サクラアプリというパターンが非常に多いです。

アイコンが人物

サクラアプリは、人物をアプリアイコンにしている事が非常に多いです。

少し考えれば、男女の出会いを斡旋する出会い系は、ユーザーがホーム画面に置きやすいデザインのアイコンにした方が、女性会員が増え出会えるはずです。

 

しかし、詐欺アプリは騙されやすい人のみをターゲットにしているため、男性の本能に訴えかける女性の写真をアプリアイコンにしています。

出会える出会い系アプリは、人に見られてもいいように、何のアプリだが分からないアイコンにしています。

 

人物アイコンでない詐欺アプリも沢山ありますが、人物であれば間違いなく騙す目的のアプリと認識してください。

評価が☆4.3以上

騙す目的のアプリは、やたら評価の高いものが多いです。

 

アプリレビューをステマ業者から買ったり、アプリ内で☆5の評価をつけたら現金プレゼントなどと騙し、レビュー評価を釣り上げ信頼があるように見せかけているのです。

出会い系は、人の出会いを斡旋するものですから、どうしても出会えない人や、嫌な思いをする人が出てきますから、評価が☆5しかないということは有り得ないんですよね。

 

基準として☆が4.3以上のアプリは問題のあるアプリばかりでしたので、評価が4.2以下のアプリを使うようにしましょう。

規約で異性間の出会いを禁止している

騙す目的のアプリは、アプリタイトルや説明画像には、「恋活」、「婚活」、「出会い」など出会いを連想するワードが並びますが、規約をよく読むと出会いを禁止しています。

 

そして、アプリ概要にも、「異性間の出会いは禁止です。」など書いてあることが多いんですよね。

 

これは、出会い系を運営するには出会い系サイト規制法により、警察に届出を受け認可を受ける必要があるためです。

認可を受けていないので、「当アプリは規約に出会いを禁止していると書いてあるから、出会い系ではありません。」と言い訳をしているんですね。

 

認可を受けているアプリは、インターネット異性紹介事業の認定番号がアプリ概要に書かれています。

中には、認可番号が書いてあっても、怪しいアプリであったり高額アプリだったりするものも少しあるのですが、詐欺アプリの多くは番号が書いていませんので、認可番号も大きな判断材料のひとつになります。

まとめ

ソーシャルネットのジャンルは、怪しい出会い系アプリが大量にあるのが現状です。

・アプリタイトルがキーワードだらけ
・デベロッパが個人名
・アプリアイコンが人物
・評価が4.3以上
・規約で出会いを禁止している
・異性紹介事業の認可番号が無い

などの特徴があったら、騙す目的で作られたアプリですので、インストールしないように注意しましょう。

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