マッチングアプリ(出会い系)のプロフィールに「年齢を間違えました。」と書いている人がいますよね。
年齢なんて間違えようがないように思えますが、年齢を間違える人たちは昔からなくなりません。
では、なぜ彼ら・彼女らは年齢を間違えるのか詳しく解説していきましょう。
年齢を間違える本当の理由
年齢を間違える理由は以下のようなものが考えられます。
本当に年齢を間違えて登録した
マッチングアプリは、登録時に年齢を設定しますが、後から変更できないものが多いです。
そして、登録時の年齢設定画面は、入力式ではなくドラムロール式を採用しているアプリが多く、操作ミスにより生年月日を間違えやすくなっています。
そのため、本当に間違えて登録してしまうという人もいます。
本気でマッチングアプリを使うつもりはなかった
生年月日は、個人情報のひとつでもあります。
本気でマッチングアプリを使うつもりはなく、お試しで登録しただけという人の中には、正しい生年月日で登録することをリスクに感じ、適当な生年月日を入力することもあります。
ひとまず試した後に、アプリをちゃんと使い始めたので、プロフィールに年齢を間違えている旨を記載し、利用しているということもあります。
相手の対象年齢に入るため
相手の対象年齢にはいるために、年齢を鯖読んで登録する人もいます。
マッチングアプリは、絞り込み機能によって表示する相手の年齢を選べます。
例えば、ティンダーなどは初期設定で自分の年齢の+-10歳の相手のみが表示されるようになっています。
自分の年齢を偽ることで、実年齢で足切りされることを防ごうとしているわけです。
写真とプロフィールを見てもらえれば、チャンスがあるかもしれませんから。
そして、言い訳として間違えて登録してしまったと書いているのです。
ですので、「実年齢と違います。」と書いている人は、その登録してある年齢付近の相手と出会いたがっていることが多いです。
実年齢より若く登録していたら年下好き、反対に高かったら年上好きですね。
この年齢詐称の言い訳として書いているこのパターンが、一番多いパターンかと思います。
年齢は身分証の年齢に直されることが多い
「年齢を間違えました。」と書いている人をよく見かけるアプリと、まったく見かけないアプリがありますが、これはアプリの厳しさによってかわります。
マッチングアプリは登録時に生年月日の入力があり、その後に身分証の写真を送らなければなりません。
この身分証の写真送付による年齢確認は、法律により義務付けられたものです。
それで、ペアーズやwithなどの真面目度が高いマッチングアプリは、身分証の生年月日に勝手に直されてしまったり、生年月日が違うと審査が通らず永久に使えないという仕組みになっています。
そのため、年齢詐称ができず、「年齢を間違えました。」と書いている人がほとんどいません。
逆に、「年齢を間違えました。」と書いている人がいるアプリは、既婚者や遊び目的の利用が許されていたりと緩い傾向がありますね。
年齢を間違えてもいい出会い系
最近では、年齢詐称できないマッチングサービスが増えてきましたが、年齢を間違えてもいい出会い系もあります。
有名どころをあげると、PCMAX、ハッピーメール、ワクワクメール、ティンダー、イククルなどは年齢詐称が可能です。
18歳以上であることを確認できれば法律的にはOKなので、身分証の年齢と登録年齢が違っても、修正されることはありません。
自身の正しい生年月日で使って身バレしたくない、年上好き・年下好きなど理由があって年齢詐称したい、そういった方はこれらの出会い系を使うことをおすすめします。
PCMAX
会員数2000万人突破。
インターネット異性紹介事業の認可済みで安心して利用できます。
登録無料、月額費不要のポイント制でコスパもよし。(女性は完全無料)
アダルト投稿もOKなため、アダルト目当ての会員が多いです。
登録+年齢確認で無料ポイントもプレゼント中。
登録はweb版がおすすめ!
Web版限定のスタートダッシュキャンペーンはポイント量最大1.5倍でコスパ最強。
登録後48時間限定なので、上手に利用しましょう。
※マッチングアプリの利用は法令により18歳以上である確認が義務付けられています。
確認方法は身分証とクレカ決済の2種類から選べます。
ハッピーメール
会員数3500万人突破!国内最大規模。
インターネット異性紹介事業認可済みで安心して利用できます。
登録無料、月額費不要のポイント制です。(女性は完全無料)
年齢層は20代前半が多め。
アダルト投稿OK。
登録&年齢確認&メール登録&プロフィール記入で最大で1400円分の無料ポイントプレゼント中。
登録はweb版がおすすめ!出会い系の王様です。
※マッチングアプリの利用は法令により18歳以上である確認が義務付けられています。
確認方法は身分証とクレカ決済の2種類から選べます。