華の会メールは、30歳からの恋愛コミュニティーです。
中高年が主役の出会い系サイトですし、実際にプロフィールの生年月日は、30歳以上でないと設定することはできません。
年上好きの人からすると、魅力的なコンテンツですし、30歳になるのを待っているという人もいるかもしれませんが、
結論から言うと、30歳未満でも利用可能です。
では、どうすれば30歳未満でも利用できるのか、年齢確認は大丈夫なのか詳しく解説していきましょう。
華の会メールは生年月日を自由に変更できる
華の会メールの生年月日は、選択方式となっており30歳未満の生年月日は選べません。
2022年現在ですと、1992年からしか選択できないようになっているんですよね。
そのため、30歳未満の人は登録時に諦めてしまうかもしれませんが、華の会メールの生年月日を後から自由に変更することができます。
そして、変更をしても運営から修正されたり、警告があるわけではありません。
ということはつまり、年齢詐称ができる出会い系サイトなんですよね。
マッチングアプリのなかには登録時に入力した生年月日から変更ができないというものもありますが、変更できる時点で、ある程度年齢に関しては寛容であることは分かるかと思います。
なぜ年齢確認があるの?
華の会メールの利用は、年齢確認が必要となり、身分証の写真を送付する場合があります。
そのため、登録した生年月日と、身分証の生年月日が一致していなければならないと思うかもしれませんが、一致しなくても審査は通過することができます。
では、なぜ年齢確認があるのかというと、法律で定められているためです。
出会い系サイトやマッチングアプリは、出会い系サイト規制法により年齢確認が義務化されています。
出会い系サイト規制法とは、2003年に施行された法律で、携帯でのインターネット通信が一般化し、18歳未満の児童に対する犯罪が問題化したためできた法律です。
ですので、年齢確認はあくまで18歳以上であるかどうかを確認するためのもので、登録年齢とは関係ないものです。
また、華の会メールはクレジットカード決済による年齢確認もできるようになっています。
クレジットカードは18歳以上しか持てませんので、決済することにより身分証のかわりになるというもので、法律でも認められています。
クレジットカードの決済をしただけでは、運営側に生年月日の詳細は分かりません。
そのことからも分かる通り、年齢確認は18以上を確認するために実施しているもので、実際に登録した生年月日と違っていても通過することができます。
年齢詐称して垢BANされる心配はない?
自由に生年月日が変更でき、年齢確認と登録年齢が違っても審査は通過できますが、年齢詐称をして垢BAN(アカウント停止処分)されないか心配に思う方もいるかもしれません。
では、実際に実年齢と違う年齢に設定して垢BANはされないのかというと、筆者は何度も変えたことがありますがアカウント停止処分を受けたことはありません。
そして、プロフィールに「実は28歳です。」などと、実年齢を書いているユーザーもたまに見かけますが、アカウント停止処分されている様子はありません。
ですが、利用規約を見てみると、会員資格の項目に、送信された登録事項に虚偽、誤り又は脱漏があった場合は会員登録を拒否できると書かれています。
気になり、運営に直接問い合わせてみたところ、年齢が30歳未満でも18歳以上であれば利用自体はできるとの回答でした。
利用規約にはありますので、通報されればアカウント停止処分の恐れも無くはないですが、基本的に年齢詐称で垢BANを心配する必要はないのではないかと思います。
華の会メールについて詳しくは公式HPをご覧ください。
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登録後48時間限定なので、上手に利用しましょう。
※マッチングアプリの利用は法令により18歳以上である確認が義務付けられています。
確認方法は身分証とクレカ決済の2種類から選べます。
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確認方法は身分証とクレカ決済の2種類から選べます。