既婚者でも利用可能なマッチングアプリ・出会い系

出会い系アプリ・サイト
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既婚者であったとしても、ネットで新たな出会いを見つけることは可能です。

ですが、マッチングサービスによっては、規約で既婚者の利用を制限しているものもあり、出会いを探せる場所は限られます。

 

ですので今回は、既婚者であっても利用できるマッチングサービス出来ないマッチングサービスを紹介したいと思います。

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マッチングアプリは規約で既婚者は使えない

マッチングアプリと出会い系は男女を繋げるという本質的な点では違いはありません。

 

ですが、細かな違いもあり、マッチングアプリと名乗るアプリは、既婚者の利用を制限していたり、年齢詐称が出来なかったり、遊び目的の利用が出来なかったりと規約が厳しく定められています。

既婚者は遊び目的であるユーザーが多いですから、真剣な恋人探しをしているユーザーの使いやすさを考えてのことでしょう。

 

もちろん、未婚を証明することは出来ませんので、こっそり黙って使用すればはじめのうちはバレないかもしれません。

ですが、どのマッチングアプリも通報フォームに既婚者を通報する項目が用意されており、実際に通報を受けてしまうと、月額課金をしていても容赦なくアカウント停止処分にされてしまいます。

 

一方の出会い系を名乗るサービスは、既婚者の利用も可能になっていますので、強制退会の心配はいりません。

 

また、出会い系はアダルトな内容の投稿の規制もありませんので、自由な関係を見つけることが容易になっています。

年齢詐称も出会い系なら出来る

既婚者が利用する場合にネックになりやすいのが年齢です。

鯖を読む行為自体はすすめられるものではありませんが、見た目が若く見えるのであれば、若く年齢設定した方が相手が見つかりやすいのは事実です。

 

18歳未満が利用できないように、マッチングアプリ、出会い系サイトは、どちらとも法律により身分証の提示は義務付けられているのですが、マッチングアプリは登録した生年月日と身分証の年齢が一致していないと利用することが出来ません。

いっぽうの出会い系サービスの多くは、18歳以上と分かればよく、年齢確認と身分証の年齢が違っていても利用できるものがほとんどです。

 

また、マッチングアプリでは身分証の住所や顔写真などの個人情報が隠せないものが多いのですが、出会い系は生年月日や発行元などの必要情報以外は隠して利用できる違いがあります。

既婚者が利用できないマッチングアプリ一覧

既婚者が利用できないマッチングアプリは有名なものでは以下のものがあげられます。

ペアーズ
タップル誕生
Omiai
with
クロスミー
ゼクシィ恋結び
など

マッチングアプリと名乗っているアプリは既婚者は利用できませんので、アプリページ利用規約をよく読んで利用しましょう。

既婚者も利用できる出会い系

出会い系黎明期から運営を続けている老舗のサービスは、規約が緩い傾向にあります。

以下のサービスが、既婚者でも利用ができる出会い系サービスとなります。

いずれも、アプリ版とweb版がありますが、web版の方が初回無料ポイントが多く貰えたり、ポイント購入がお得な事が多いので、web版から登録することをおすすめします。(登録後は同じIDでアプリ版からもログインできます。)

 

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